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2006年7月15日 (土)

ボヘミアンスキャンダル1

シャーロック・ホームズの冒険から、いわゆるボヘミアの醜聞を読み始めました。

さっそくわからないことが・・・

1888年3月20日のこと、ワトソン博士が立ち寄ったホームズのところへボヘミア王が相談に。王の結婚が発表される来週の月曜までにある写真を手に入れなければならない。まだ三日ありますね、とホームズはあくびをしながら言った・・・

あれ、あれれ、1888年3月20日は火曜日じゃないんですか?

私が決定的な考え違いをしているのでしょうかね。

誰かご存知の方が教えてくださると嬉しいんですが。・・・・・と、こんな感じでわからないところを他人様に教えていただこうというずうずうしい動機でブログを始めてみました。待ってても誰も何も言ってくれないし、ウェブ上のよそさまの翻訳を見ても指摘があって間違いが訂正されることはあまりないようだし。それじゃあ一つこちらから問題を提出してみようかな、と。

え、どうです。問題の日が火曜日なら月曜まで三日あるというのはおかしくありませんかね。シャーロック・ホームズは研究し尽くされているから、きっと答えがあって、何か私が間違ってるんでしょう。

ところで、『ボヘミアの醜聞』ですが、きょうび醜聞、はどうもイメージが、わかないような気が・・・『ボヘミアンスキャンダル』ではいけませんかね。

それから、と、片岡千恵蔵でなきゃこなせないようなホームズのところへ市川右太衛門のようなボヘミア王が来る(古い?でも某文庫のを読んでいてそんな気がしたもので)、というのも結構ですが、わたしならちょっと違う感じでいきたい。まず、ホームズがだらけた様子でいること、「Pooh,Pooh!」とあざけるような言い方をしていること、まだ三日あると言いながらあくびまでしていること、などからホームズの態度は、ひざをついてご無理ごもっともどころか、うやうやしいとは到底思えません。しかもそれに対してボヘミア王が腹を立てるでもない。そこで、二人になるべく普通の言葉でしゃべらせたい。

いや、もちろん、ボヘミア王がいばっていてあまり感じがよくないほうが最後が痛快でよろしい、がそれはまた別の問題でしょう。

と、言うわけでぼちぼち読み進めているところではあります。

さて、自分で出した疑問に一つまずい答を。ドイルがこれを書いたのは1891年で、3月20日は金曜日でした。月曜まであと三日だあ。

え、どうです。違うだろ、という方待ってます。

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ボヘミアの醜聞ボヘミアの醜聞 (''A Scandal in Bohemia'') は、アーサー・コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズの1篇。初出は1891年7月のストランド・マガジン、短編のうちで、最初に発表された作品でもある。『シャーロック・ホームズの冒険』(The Adventure...... [続きを読む]

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